ブリティッシュファッション

ブリティッシュファッションってどんなの?

ファッション雑誌などで『ブリティッシュファッション』という言葉を聞いたことはありませんか?

 

最近ではこのブリティッシュファッションが注目を集めていて、大人っぽく且つ女性らしい着こなしができると評判です。

 

では、具体的にどのようなファッションのことを指すのでしょうか。

 

ブリティッシュファッションは、その名の通り、『イギリス風のファッション』。

 

ロンドンにあるショッピングストリートである『サヴィル・ロウ』の紳士服店から影響を受けたファッションのことです。

 

サヴィル・ロウにはオーダーメイドの高級紳士服店がたくさんあることで有名で、『背広』の語源になったともいわれています。

 

まさに背広のように、程よくタイトなシルエットが特徴です。

 

チェック柄やストライプ柄は、ブリティッシュスタイルの代表といえるでしょう。

 

シャツ、スカート、パンツ、ストールなど、どこかにチェック柄やストライプ柄を取り入れるとブリティッシュな雰囲気になります。

 

具体的なアイテムを挙げると、アウターだとPコート、ダッフルコート、チェスターコート、トレンチコートなど。

 

アウター以外だと、ミモレ丈のスカート、ワイシャツ、ニットベストなどです。

 

ブリティッシュファッションは、流行に左右されず保守的な傾向があります。

 

普段から私たちが着ているベーシックアイテムが、実はブリティッシュファッションを作る重要なカギとなっているのです。

ジョンストンズのカシミアストール

ジョンストンズ

 

ブリティッシュファッションに欠かせないアイテムの一つに、ジョンストンズのカシミアストールがあります。

 

ジョンストンズとは、1797年に創立されたスコットランドの生地のメーカーです。

 

正式名称は『ジョンストンズ オブ エルガン』といい、カシミアやウールの製品を販売しています。

 

店長さんがジョンストンズの大ファンであるというこのショップのブログでとても詳しく書かれていますね。

 

http://johnstonsstyle.shop-pro.jp/

 

ジョンストンズは創業当時より、原毛の調達から染色、紡績、製品の完成までのすべての過程を自社で行っています。

 

ニットを縫う糸までも自社工場で生産をしています。

 

すべてを機械で行うわけではなく、仕上げはすべて熟練の職人による手作業です。

 

『最高のもののみがすべて』という企業理念を持ち、原料はもちろんのこと、製品を洗う水にまでこだわっています。

 

その素晴らしい品質は世界中で認められており、英国の皇室の方にも愛されています。

 

2013年にはチャールズ皇太子のロイヤルワラントを獲得、すなわち『王室御用達』に任命されました。

 

日本には1980年代に上陸しました。

 

その品質は、上質なものにこだわる日本のセレブや芸能人を虜にし、愛され続けています。

 

そのジョンストンズで特に人気のアイテムが大判ストール。

 

カシミア100%で、その肌触りは一度触ると病み付きになります。

 

ブリティッシュファッションに使えるチェック柄が人気ですが、黒を基調に赤やブルーのチェックが入った『Black Stewart』というカラーは特に人気があります。

 

一枚でコーディネートの主役になる存在感。本場イギリスでも毎年品薄になる程なのです。

ブリティッシュファッションアワード2014